エディ改めディーさんＰＳＯ２プレー日記

緊急クエを終えたら、いつの間にか特殊能力が５つもついてるアイテムをゲットしてた。



<ゲッチュウ♪>





　珍しいですね。

　以前よそ様のブログで特殊能力が４つてのは見たけど、まさか自分が５つのを手に入れることになるとは。

　もっとも、性能はアレなので使い道がないけど(・_・)

　最近野良パーティープレーに飽きてきたエディ改めディーです。
　フレンド登録もしてもらってますが、一度プレーしたらまた一緒にプレーすることがほとんどないので、関係性が継続しないんですよね～
　てなわけで、チームに加入してみました。
　とりあえず試しに加入ですが、居心地良ければ居座ろうかと♪



　と、近況日報告はここまでにして今回のお題の本題へ。


　杖（ロッド）をメイン武器として使っているディー……クルトです。
　杖はいいですよ。ガシガシ殴って近接戦ができますし、状況に応じて魔法を取り替え、戦略的にゲームを進めることができるので♪
　つまり近接戦でソードみたいな戦い方ができれば、レンジャーみたいな後方支援も可能。
　敵単体を狙うこともできるし、範囲攻撃もあり、自分の周囲の敵をまとめて攻撃なんてことも可能。
　おまけに回復も補助も可能です。
　フォースの技はパレットにも登録できるので、回復アイテムの代わりに回復技を突っ込んでおけば、アイテムの節約にもなります。
　まあ、ＰＰ次第って面はありますが、なくなれば杖で殴ればいいだけです♪

　ただ、弱点はフォースなので打たれ弱い点。
　２、３回攻撃されただけですぐに沈んでしまうので、やられる時は一瞬で終わります。
　特にボス系の攻撃に連続してはまった時なんて、真っ先に昇天してしまいます。
（ヴォルドラ様に踏みつけられて、一撃で昇天なんてよくあること♪）
　プレーヤーの集中力が切れてる時とかは、あっさり逝っちゃいます。

　もうひとつ注意することは、できることが多いので、使いこなすまでが一苦労かも。

『
　そんな戦い方にマゾイと言われたけれど、マゾじゃないです！
　デンジャラスなだけです♪
』

　使いこなせれば結構お得なフォースの杖です♪


＜マゾに目覚めさせてくれるヴォル様♪＞

　否定した直後になんですが、ソロプレーでヴォルドラ様と戦うと、一瞬で昇天可能なのでマゾっ気が出てきます(=_=)~~~~

　いつも同じ恰好なのも飽きてきたので、たまにはコスチュームを変えてみることにしました。
（うっ、グラフィック解像度最低にしてるから画像が荒い)

＜執事風＞


　セレモニータキシード。つまり執事風衣裳と言うやつですな(ｷﾘｯ
　メインで使ってるクルトは、「氷雪系魔法少年(フォース)」と銘打って育ててますが、新たに「氷雪系ショタ執事風魔法少年」と銘打つことにしましょう♪

　これで、
「ご主人先」とか
「お嬢様をお守りします」
　なんてセリフをオート設定すれば、腐女子系キュンキュンモードが到来ですね。
（注意：このブログを書いてる人は男です(・_・)）
　ま、思っただけでそんな恥ずかしいことをやる自信はないですが。


＜緊迫のシーンって何ですか？＞


　ついでに、ストーリーイベントを進めて緊迫のシーンがありましたが、タキシードを着ていくと１人だけものすごく違和感が♪
　緊迫もくそもあったもんじゃないですわ♪
　１人だけ場違いな人が混じってる(笑)

　最近よくレアモンを拾うエディ改めディーです。
　ただ、その中身が……

<プラオレットの軍勢>


　ものすごい確率でプラオレットばかり引き当ててます。
　ぶっちゃけ使い道がなさすぎる。
　なぜこうなる。

　緊急クエストをしていると、アイテムがあふれかえるほど出てくるので、アイテムの所持数を増やそうかと考えている今日この頃。
　でもね、高い！

＜リアルなお値段(t△t)＞



　ACって単位ですが、まあ実際にはあれは円ですからね。
　10個増やすのに、350円なり～♪
　50個増やしたければ、1600円なり～♪

　いっそバナナのたたき売りみたいに、売り言葉に買い言葉で、ガンガンお安くなってくれるとありがたいな～♪



　とまあ、ボケはボケとして置いときまして、キャラクターの制作権が500円で済むのに、アイテムはこの値段か。
　まあ、期間が制限されてないので、これぐらいの額になっちゃうんでしょうね～。





　あとは、リアルで考えると、ファンシースターオンラインってグラフックのレベルが高いので、やはり製作費がかかるんでしょうね。
　そして、今後はＰＳＰとかでもプレーできるようにしていくので、さらに開発費が必要に。
　サーバーも増設する必要があるかもしれないですし。
　リアルなんですよ！
　お金がないとオンラインゲームは運営できないんですよ！

　特に、制作現場より、その少し上のあたりにいる人は、いつもこの戦いなんです。
　上層部から、どれだけ資金を引っ張り出せるかの戦いなんです。

　……多分。